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Vol.28 【群馬県のちいさな山村、南牧村】

こんにちは!

プランツさすらいの男、横山です°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°

 

今回は、群馬県と長野県の県境に位置する、「南牧村」のご紹介です。


「なんもくの花」は、南牧村(なんもくむら)で栽培される宿根草や一年草の

 切り花の総称とされ、現在20名弱の生産者がいます。

生産者の平均年齢が最も高い産地として記事などにも取り上げられています\(o)/!

 

村内は、急勾配な農地が多いのが特徴。


高品質な花卉栽培を目指し、

情報交換なども頻繁に行い栽培技術を探求し、

常に市場や顧客を意識しながら生産出荷を行っているそうです。


日々の作業で足腰を鍛えられたパワフルな方達が盛り上げています(^^)

 

今回は、今年で生産を始めて50年になる南牧村花卉生産組合長の石井さんと

今年4年目、若手の岩井さんの2名の圃場見学をさせていただきました。


この地域は雹の被害が年によってあり、時期としては梅雨の始まり又は終わり。

花頭が被害をうけて出荷できなくなる悲劇の年もあるという・・・

リシマキアなどは黒い斑点が出たり、

出荷間近のマムの頭がなくなり棒だけ立っていた年もあったそうです(;_:)

 

【生産品種】

カエルリアカタナンケ、丁子草、小輪ダリア、モナルダ パノラマレッドシェードなど










【パプテシア 仙台萩】

お花の後、大粒の豆みたいになり興味深い見た目をしています。

一年目の株も豆のようになる。




ぷくぷくしてかわいいお豆さん♪



【南天】

実や葉を使うが、花の状態もいけるのか?ということで、

お試しにサンプルとして自社に持ち帰り。

白い見た目で、トライアングルのカタチ。

日持ち次第ではこの時期におすすめ出来るのではないでしょうか。




上部の白っぽいところがお花



【アキレア】

品種によって一年目に暴れるのもあり、

動きのあるアキレアも一年目ならば可能かも?


自然交配で次々と新しい色味が出てくるため、気に入った色味が

あればそれを株分けで増やすことができるとのこと。









 

【マリーゴールド】

密植のほうが丈が伸びる為、狭い間隔で植え込みをしている。







【ソラナムパンプキン】

89月には丈が2mにまでなり、トゲつきの葉が生い茂る為、

とても手間のかかる花材。

10月には葉を全部落とすと同時に成長も止まる季節。




まだまだこれからですね!


 

【生産品種】

ゲウム マイタイ、プンクタータ、  サルビア モネローサカラドンナ、 バレリアン、

ヘレニウム、シソ黒葉、バイモユリ、リシマキア、芍薬、セダム、グリーンミスト、

スモークツリーロイヤルパープル、リシマキア、その他諸々有り
















 



ここで雑学☝!!

皆さん、畑などで使用するマルチシートを見たことありますか?

よく土に覆いかぶさっている、シート状のアレです!






基本的には雑草を生やさないためのものではありますが、

実は種類があって、黒、白、銀の3色それぞれ価格・効果が変わります。


安価←黒>銀>白→高価

黒に比べ白の方が値段が倍ほど高い。


【黒 熱を吸収しやすく熱くなりやすい。】

【銀 太陽光の反射でアブラムシがつきにくい。】

【白 熱を吸収しにくく熱くなりにくい。】

穴は株の大きさ(根っこの伸び方)によって自身で開け使用。

地下茎で伸びると穴から出ないため、使えない植物もあるようです。

 

気になる宿根草などもあれば気軽におすすめしてくださいとのことでした。

 


Fair告知 来たる7月10日(金)

大田店にて『なんもくの花フェア』開催します!


当日は、なんもくの生産者がご来場予定なので皆さま、是非お立ち寄りください~! 

 そして、生産者の方とのコミュニティーの場としてもご活用くださいませ(*^_^*)

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